第4回看護理工学会学術集会

学術集会

演題数

55演題

参加者数

159

優秀口演賞

O1-1 糖尿病神経障害患者における歩行計測により明らかになった足底部位ごとの胼胝形成要因 雨宮 歩ほか

優秀ポスター賞

P4-2 NPPVフェイスマスク圧迫創傷予防デバイス作成に向けた3D空間上のマスクと 顔面との位置合わせ法の検討 色摩茉衣子ほか

P4-7 骨盤底弛緩サポート下着の最適な着圧分布のアナリシス 田原大輔ほか

会期

2016年10月9日(日)~10日(月・祝)

会場

岩手県立大学 滝沢キャンパス

会長

武田 利明 教授
岩手県立大学 看護学部

テーマ

看護学研究の未来を開く他分野連携~理工学研究で実践知を見える化する~

特別講演

素粒子物理学は今:Highlight of Elementary Particle Physics
鈴木 厚人 先生(岩手県立大学 学長)

理事会企画セミナー

1.『看護理工学から考えるスキン・テアのスキンケア』
2.『看護ケアに活かす新しいエコー機器の提案』
3.『最新 ICUにおける機器と危機管理の基礎と実践:ECG ・SpO2編』

シンポジウム

『クリティカルケア看護と理工学』

ご当地シンポジウム

『いわてからの発信 ~看護理工学で何ができるか~』

一般セッション

口頭発表,ポスター発表

事前参加費

正会員5,000円,学生会員2,000円,非会員7,000円

当日参加費

正会員6,000円,学生会員3,000円,非会員8,000円